立浪和義がA氏の野球賭博問題とは無関係として反論

巨人の福田聡志投手が野球賭博問題で
大変なことになっていますが、
その福田聡志投手に野球賭博を勧めたのが
立浪和義さんではないかとの噂があります。


これは中京スポーツ(東スポ)の紙面に
「名古屋の大物OB」として野球賭博問題に関し
記事にしているものですが、
その大物OBが立浪和義さんだろうと
思われてしまっています。

立浪和義とA氏は知り合い

実際に立浪さんとA氏は知り合いのようで
10年以上前に講演会をした時に知り合ったそうです。
その後も年に数回会う間柄だったといいます。


A氏という人物も謎ですが、
当時A氏は一部上場企業である不動産会社の
名古屋支店長を務めていたそうです。


その後A氏は公認会計士になるために
会社を辞めて大学院に通っていたとのことです。

そして、その時の関係で巨人の選手と
知り合ったと言われています。

しかし大学院に行ったからといって
野球選手と知り合うっていうのも
よくわかりません。










野球賭博問題が発覚したのは、
A氏が福田投手にお金を返してもらうために
ジャイアンツ球場に行ったことで
バレてしまいました。


そして野球賭博が報道された日に
立浪和義さんにA氏から電話があり、
「大事になってしまった」と
言っていたとのことです。


その時にA氏は立浪さんに
「福田選手にお金を貸していただけ」と
自ら野球賭博のことは何も話さなかったようです。


立浪さんは、報道されているのを見て
A氏や福田選手が野球賭博に関与していたことを
知ったそうです。





今回の立浪さんがA氏を巨人の選手に紹介した
という中京スポーツの報道は、
立浪さんがA氏と知り合いだった
というだけで黒幕のように
言われてしまったのでしょう。


ドラゴンズファンである私は
立浪さんが、そんなことをするはずがないと
信じていますけど・・・。


また中京スポーツでは
名古屋のカジノで巨人の選手が
トラブルになった時に
立浪さんがことを収めたと報道しています。


この件に関しても立浪さんは猛反論しています。
A氏から巨人の選手のサインが
名古屋の怪しい店に飾られていると聞いて、
巨人の関係者に注意しただけと言っています。


立浪さんは注意をしただけなのに
ここでもA氏と絡んでいるため
変な風に書かれてしまったようです。


立浪さんは新聞社やテレビ局でも
嫌な思いをしているようです。

野球賭博問題に関してはどうなのか？と聞かれたり
記事が書いてある新聞を隠されたりして、
周りのスタッフが気を使っているのが見え見えで
とても傷ついているそうです。


いつかはドラゴンズの監督を務めるであろう
立浪和義さんですので、悪い噂は迷惑な話ですね。
私は事実無根であることを願っています。

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